「月下雷鳴(げっからいめい)」のメンバー、使用ブキ、戦績は?【スプラトゥーン】

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(画像出典:Twitter

スプラトゥーン甲子園やプレミアリーグといった大きな大会に出場し、好成績を収めている実力派のチーム「月下雷鳴(げっからいめい)」。


「月下雷鳴」チームのメンバーには誰がいるのか?利用ブキは何なのか、これまでの戦績は?この記事で紹介していきます。

月下雷鳴のメンバーや戦績など

チーム名月下雷鳴(読み:げっからいめい)
愛称・略称月下
現メンバーひいらぎ(@hiragi0223spla2
りうくん@RiuKugel→ りうくんについてもっと詳しく
オクラ(@ookura0810
メンタリティしのはら(@Mentality_S):リーダー

結成年2019年
主な参加大会と戦績第5回スプラトゥーン甲子園 近畿地区大会DAY1優勝、決勝大会出場
プレミアリーグ出場

※2020年8月現在の情報

「月下雷鳴」はどんなチーム?使用ブキは?

スプラ界トップクラスの実力を持つ若手実力派チーム

月下雷鳴は、りうくん選手とオクラ選手がスプラトゥーン甲子園出場を話し合っていたところに、メンタリティしのはら選手とひいらぎ選手が加わり結成されたチーム。

もともとは、りうくんとオクラくんで「出よう」という話になっていて、僕もふたりと仲がよかったので「一緒に出ない?」と誘ってもらってチームに加わりました。
 ひいらぎくんは、「あと1人は誰にする?」となったときに1度試しでチームに参加してもらったんですけど、気づいたら最初からメンバーだったかのようにチームに溶け込んでいて、そのまま加わってもらったという感じです。
【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×メンタリティしのはらが語る「スプラトゥーン甲子園2020」~2~ | コロコロオンライン|コロコロコミック公式

第5回スプラ甲子園では近畿大会DAY1に優勝して決勝大会出場。決勝大会ではDAY1で破れましたが、大混戦の中どのチームとも互角以上、紙一重の勝負を繰り広げました。

強豪チームひしめくプレミアリーグでは優勝したPixio Monsterに最初に土をつけ、現在2位争いの真っ最中。


チームはりうくん16歳前後、ひいらぎ選手が18歳前後、オクラ選手も見た目からして10代は間違いなく、全体的に非常に若いチーム。

おそらく最年長(といってもせいぜい20歳前半?)のメンしの選手がリーダーとなっています。


プレミアリーグ終了後も活動を続けるのかはわかりませんが、もし続けるとすれば今後も長くスプラ界トップクラスのチームとして君臨するでしょう。そのうち大きなタイトルも獲るかもしれません。

メンバーの使用ブキと動画

月下雷鳴各メンバーの主な使用ブキは、以下の通り。
スピナー使いが2人いる異色の構成となっています。

・ひいらぎ:中距離シューター
・りうくん:クーゲルシュライバー(およびヒュー)、L3リールガン
・オクラ:バレルスピナー系
・メンタリティしのはら:バケットスロッシャー系


ひいらぎ選手は、スプラシューターやN-ZAPといった中距離シューターを主に使用。決して環境的に恵まれていないこれらのブキでXP2900を超える実力者です。

りうくん選手はクーゲル使いで、世界初のXP3000超えを達成したプレイヤー。
えげつないプレイをするとは思えないベビーフェイスですが、動画を見る限り割と毒舌キャラのようです。

オクラ選手は、全一レベルのバレルスピナー使い。後衛かと思いきや、ゴリゴリキルしにいくアグレッシブなプレイヤーです。
同じスピナー使いで年代も近いりうくん選手とはとても仲が良い様子。

メンしの選手は、バケットスロッシャー全二のプレイヤー(自称。全一はれんたな選手とのこと)。
第3回スプラトゥーン甲子園ではガリガリーズに所属し全国第2位の成績を収めています。

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